top of page

【ヨコハマ西口アートプロジェクト 2023】(2023.12)



「ミナトノアート 2023」との特別連携企画として


横浜駅西口 ビブレ横の壁面+五段坂に壁画を提供させていただきました。


今年は条例の関係で壁面の3割のみペイントにてスタートとなりましたが


来年は10割ペイントにて壁画が進化する予定となります。



Location:横浜駅西口(横浜市西区南幸1丁目 幸川橋)



Video:ShapeWorks



Artists:


Gravityfree



KensukeTakahashi



LuiseOno



Cooperation:下地塗装とトップコートは「一つ一つ丁寧に。確実な施工を!」


タナペン株式会社



主催:一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント



後援:横浜市にぎわいスポーツ文化局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会



企画制作:ガーデングローブ合同会社、ミナトノアート実行委員会




Support



ーーーーーー


(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)による「ヨコハマ西口アート プロジェクト 2023」(以下、同プロジェクト)が、2023 年 10 月 21 日(土)から横浜駅の西口周辺(横浜市西区南 幸 以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用してスタートします。



これは、街の公共エリアに常設のア-トを描き、親しんでいただくことにより、エリアの魅力創出、環境改善などを図るために企画したもので、 3人のプロの壁画アーティスト《Gravityfree・KensukeTakahashi・LuiseOno》のコラボワークにより、「エリアの文化と自然が育むサステナビリティ」をテーマに横浜駅西口の橋上や公開空地 にある壁面のうち約 75 m²を使って、ハートウオーム・カラフルな大型壁画アート(ミューラルアート)作品が描 かれます。このアート作品の展示により、芸術の秋にアートを楽しんでいただくことや、横浜の来街のきっかけに していただくこと、横浜西口エリアの魅力を創出することを目指します。



【作品テーマ】「エリアの文化と自然が育むサステナビリティ」 多くの人が行き交う横浜西口。この町は、長年にわたり多様な価値観を受け入れ、それを文化として育むことで発展してきました。特に 1980 年代からは、次々とできた劇場やライブハウス、商業施設を舞台 に、さまざまな表現、映画、演劇、音楽、ダンス、アートなどが盛んに行われてきた歴史があり、その時 代を横浜西口で過ごしてきた人たちの間では、カルチャー発信地として認知されています。また、気づき にくいですが、横浜西口は文化だけでなく自然も感じられる場所です。東西を流れる帷子川には多様な魚 や生物の生息が観測され、源流の横浜郊外には豊かな自然があることがわかります。



今回は、横浜西口の地域に根ざした「ヨコハマ西口アートプロジェクト 2023」としての壁画制作です。 横浜西口が、未来に向けて新たなライフスタイルを創造・発信し、多様な賑わいを有する地域を目指すな か、壁画はそれらを包摂する地域の文化と自然環境をテーマとしました。本作を通じて、これからの子ど もたちのためにも持続可能な社会を目指すメッセージを発信します。



Kommentare


Featured Posts
Recent Posts
Follow Us
  • Facebook Long Shadow
  • Twitter Long Shadow
bottom of page